約 3,500,101 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/757.html
《デスティニー()/Destiny》 アイコン ゲスト 年齢 14 性別 男 種族 カービィ族(とは言っても別のカービィ族である) 好きなもの,人 海、風、アシュリル 嫌いなもの シルヴィ 能力 不明 アシュリルとは長い付き合いの1匹狼のカービィかなりクールな性格で他人に対しては冷めた視線を差す。 昔はそうではなかったがとある事件でアシュリルに傷付けた為心を閉ざしてる。 外観はほとんどデスティニーガンダムとは変わりなく武装も同じであるその為剣術、射撃の経験は長い。 本格系、攻撃型のカービィ族。 ソリドゥスフルゴールって言うビームシールドやもう片手にも通常のシールドが存在するまた、 光圧推進システム(ヴォワチュール・リュミエールシステム)により翼を展開すると光の翼が発生するしくみになってる。 ミラージュコロイドにより散布したコロイドに自機の残像を映し出す幻惑機能である。 この機能は特に高速機動時に使用され、スピードと相俟って敵を翻弄する。 しかし彼が持つ力は決して怒りをこもって攻撃してはならないのである。 もし、怒りをこもった状態で攻撃すると無意識で仲間、敵関係なく攻撃して暴走するって言う恐ろしいものである。 アシュリルを傷つけたのもこの暴走に寄るものである。 武装、シールド、特殊能力一覧 ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置 光波防御帯シールドが源流であると言われ、大出力ビームを完全に無効化するなど、 ビーム兵器に対しては従来の対ビームコーティングシールドを凌駕する防御力を発揮する。 同じく実体弾にも有効だが、対ビームコーティングされた物体には展開面を透過されてしまう弱点を持つ。 フラッシュエッジ2 ビームブーメラン 連結機能はオミットされている。ビーム刃を延長する事でビームサーベルとしても使用可能。 対ビームコーティングシールドを容易に破断する威力を持つ。 アロンダイト ビームソード 大型ビームソード。また“対艦刀”とも称される。自分の倍以上のサイズを持つ戦艦さえ一刀両断する等、斬撃兵装としては破格の威力を有する。 戦艦を一撃で貫通する威力が有り、実剣としての性能も高い。 不使用時は刀身を2つに折り畳み、右背部のウェポンラックに収納する。 なお、これだけの長さの剣を扱うには自体の駆動部自体にも高い剛性と柔軟性が無いと使いこなす事は不可能とされる。 名称の由来は、円卓の騎士の長サー・ランスロットの愛剣アロンダイトから。 高エネルギー長射程ビーム砲 背部左ウェポンラックに装備された大型ビームランチャー。アロンダイト同様、不使用時には2つ折り状態でマウントされる。 発砲時はマウント部のクランクアームを展開し、マニピュレーターでグリップを保持する。 展開時の全長は22mと自体の全高を上回る。 同時に速射性能にも優れており、迎撃にも充分に対応可能。 パルマフィオキーナ 掌部ビーム砲 左右の掌底部に内蔵された青白い光を放つ小型ビーム砲。砲と言うよりは、むしろ開放型のビームジェネレーターに近いデバイスである。 密着状態の敵を砲撃する等、主にゼロ距離戦闘時にその真価を発揮する。ビームサーベルとしての運用も可能。 一撃で戦艦を破壊する威力を有し、高出力ビームサーベルを短時間ながらも受け止めている。 パルマフィオキーナ(palma fiocina)とはイタリア語で「掌の銛」の意。 高エネルギービームライフル ビームライフルの改良モデル。HDに対応したエネルギー供給システムを採用し、高い出力・速射性能を有する。 不使用時には尻部ラッチにマウントされる。 対ビームシールド 左腕に装備される対ビームコーティングシールド。上下に伸縮する事で防御面積を変化させる。 本体はビームシールドに加え、常時展開による物理攻撃に対しての高い防御力を備えており、 このシールドは専らフェイルセーフ用の装備としての感が強い。 ミラージュコロイド デスティニーのミラージュコロイドは、自体の存在を隠蔽するステルス装備では無く、散布したコロイドに自機の残像を映し出す幻惑機能である。 この機能は特に高速機動時に使用され、本機のスピードと相俟って敵を翻弄する。 ヴォワチュール・リュミエール デスティニーでは光の翼に使われている。 関連ページ アシュリル 名も無きカービィ 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/72.html
機体名 COST 人数 EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 フリーダムガンダム 50600 1 567 14000 110 29 28 30 5 ○ ○ ○ △ フリーダムガンダム(ミーティア装備) 70800 1 693 23000 134 35 28 20 6 ◎ × × × ジャスティスガンダム 49300 1 561 14500 110 28 28 31 6 ○ ○ ○ △ ジャスティスガンダム(ミーティア装備) 70800 1 693 23000 134 35 28 20 6 ◎ × × × メビウス・ゼロ 18600 1 303 9500 100 18 16 20 5 ◎ × × × ストライクダガー 21700 1 336 10800 102 18 17 19 4 ○ × ○ △ M1アストレイ 25500 1 372 11200 104 19 18 24 5 ○ △ ○ △ ジン 18300 1 300 10200 102 16 16 18 4 ○ × ○ △ バクゥ 23300 1 351 10600 102 20 20 22 4 × × ◎ × ラゴゥ 28500 2 399 11600 104 22 21 24 4 × × ◎ × プロヴィデンスガンダム 47900 1 549 14500 110 30 29 27 4 ○ ○ ○ × 備考 何と本作はストライク無し。ていうか連合製ガンダムが1機もいない。フリーダム作成には時間がかかるためSEEDファンは辛い。 ちなみにDESTINYはインパルスがいる。 +テーブル編集 機体名 COST 人数 EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 編集 フリーダムガンダム 50600 1 567 14000 110 29 28 30 5 ○ ○ ○ △ 編集 フリーダムガンダム(ミーティア装備) 70800 1 693 23000 134 35 28 20 6 ◎ × × × 編集 ジャスティスガンダム 49300 1 561 14500 110 28 28 31 6 ○ ○ ○ △ 編集 ジャスティスガンダム(ミーティア装備) 70800 1 693 23000 134 35 28 20 6 ◎ × × × 編集 メビウス・ゼロ 18600 1 303 9500 100 18 16 20 5 ◎ × × × 編集 ストライクダガー 21700 1 336 10800 102 18 17 19 4 ○ × ○ △ 編集 M1アストレイ 25500 1 372 11200 104 19 18 24 5 ○ △ ○ △ 編集 ジン 18300 1 300 10200 102 16 16 18 4 ○ × ○ △ 編集 バクゥ 23300 1 351 10600 102 20 20 22 4 × × ◎ × 編集 ラゴゥ 28500 2 399 11600 104 22 21 24 4 × × ◎ × 編集 プロヴィデンスガンダム 47900 1 549 14500 110 30 29 27 4 ○ ○ ○ × 編集
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/82.html
機動戦士ガンダムSEED Destiny ストーリー 登場人物 シン・アスカ 原作における主人公の一人。原作ストーリー消化から随分経ち、精神的にもすっかり落ち着いてきた。シャアと戦うことに動揺するカミーユを叱咤するシーンは、シリーズファンにとって感慨深いものがあるだろう。 目上の人物にTPOを弁えない発言をする悪癖は直らなかった模様。マリナ王女に対し空気の読めない発言をするのにはさすがのオーブ国家元首とオーブ軍准将も冷や汗モノ。 スフィア・リアクターの話題が出た際、真っ先にセツコのことを案じる辺りも相変わらずである。 今回はルナマリアとは別行動。遠距離恋愛中なのをいいことに(?)TDDで行われたビンゴゲームの1位景品にはしゃぎまくっていたのは笑いどころか。 ルートによってはまた恋愛絡みでいじられる。この部分も成長していないようである。 今作序盤ではとある事情によりSEED(やチームDの野生化などの一部先天的技能、過去参戦作品に関する記憶など)が封印されており、全力を発揮できない。しかし中盤でシンが「祖国オーブを今度こそ自らの手で守る」と決意したことでSEEDを再覚醒させたことを皮切りに、他のパイロットの技能や記憶も次々に解放されるようになる。 UXに続き今回も戦闘台詞の新録が多い。単独の中断メッセージもあり、初代Zとは打って変わって穏やか。 ウイングゼロの外見やアポロの前世について等、プレイヤーの視点で突っ込みを入れる台詞が多い。 エースボーナスが「移動力+1&SEEDが気力110で発動」に変更された。闘争心追加で出撃直後に発動するのは利点だが、前述通りSEEDが発動しない序盤や、気力上げが容易な終盤では恩恵が薄い…。 キラ・ヤマト 原作における主人公の一人。色々と言われてきた原作での行動には、今では本人も反省している模様。 ボーナスシナリオではガンダム00の刹那の相談役。似ていないようで意外と共通点が多かったようだ。行動自体はソレスタルビーイングやダンクーガ勢らとそこまで違いは無いのだが、根底にある理念と信念がはっきりしていなかったこと、それを理解してもらうための努力をしていなかった部分に違いがあった。 インターミッションの会話にも意外なほど多く顔を出す。相方のアスランが今回は裏方担当のせいだろうか。 プラント(にいるラクス)を守るためにイズモ相手に奮戦するイベントは恐らくスパロボ参戦以来屈指のクールでホットな見せ場。直後アンディに語ることになる苦い経験を思い出したのだろうか。 エースボーナスが「回避率+20%&SEEDが気力110で発動」に変更された。 カガリ・ユラ・アスハ オーブ首長国代表。今回はパイロットとしての出番は無し。 シンとの会話から、彼女もこれまでの戦いを通じて成長してきたことが伺える。 レドニル・キサカ オーブ軍一佐。カガリの副官的なポジション。 アスラン・ザラ 原作における主人公の一人。 今回はルナマリアと共に不穏な空気の漂うザフト内で諜報活動をしているため、自軍には合流しない。本編への顔出し及び辞典登録も終盤である。ボーナスシナリオの会話シーンにもちょっとだけ出てくる。 ザフトで諜報活動をしているのにオーブの軍服のままなのはどうなんだろう…。 ルナマリア・ホーク ザフトの赤服で、シンの恋人。 ラクス・クライン プラントの歌姫。 アンドリュー・バルトフェルド エターナルの艦長。ラクスはあくまで「象徴」である。 メイリン・ホーク ルナマリアの妹。 イザーク・ジュール ザフトの白服でジュール隊隊長。アスランやディアッカとはアカデミー時代からの付き合い。 ディアッカ・エルスマン グゥレイトなザフトの黒服。ジュール隊ではイザークの補佐官的役割を務める。 機体 デスティニーガンダム シン専用に開発されたガンダム。シンの前の乗機であるインパルスの全ての形態(シルエット)の要素を兼ね備えた万能機。射程の穴も無い上に剣装備、シールド装備、分身持ち、ダメージ軽減アーマー持ちと防御面でも一切の死角が無い。 ストライクフリーダムと共に戦闘アニメーションが作り直されている。 今回も出番は比較的早めだが、本領発揮はから武装一斉攻撃(過去作品のフルウェポン・コンビネーション)とシンのSEEDが解禁される中盤から。その為解禁までは移動後使用できない全体攻撃の名無し砲と微妙火力のアロンダイトで頑張るしか無いのが辛い。 UXでようやく武装一斉攻撃で使われたフラッシュエッジは今回案の定リストラを喰らった。 ストライクフリーダムガンダム キラ専用のガンダム。フリーダム以上の高機動性と大火力を両立した高性能機。 今回は∞ジャスティスとエターナルが味方部隊に合流せず、キラのエースボーナスやSEEDの変更もあって前作程の爆発力は無い。 燃費は前作よりは良好だがそれでも重い事に変わり無し。一斉射撃の必要気力が高い事もネック。そんな中MAPWのドラグーンが周囲5マス敵味方識別ありという超性能に。MAPWの鬼なのは相変わらずだった。とは言え空陸の地形適応に難があるので、強化パーツでの補強が必須となる。一方宇宙に上がればその真価を遺憾無く発揮する。 エターナル フリーダムとジャスティスの専用運用艦。 前作のZEUTH組の旗艦。その関係で今回も冒頭で登場する。今回はラクス達がプラントに留まっているためユニットとしては使えない。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦K スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦UX スパロボ学園 スーパーロボット大戦Operation Extend
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/469.html
機体名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 フリーダムガンダム Lv.4 フォースインパルスガンダム Lv.5 ストライクフリーダムガンダム Lv.7 フリーダムガンダム(ミーティア装備) フリーダムガンダム(ミーティア装備) Lv.3 フリーダムガンダム Lv.5 ジャスティスガンダム(ミーティア装備) Lv.10 ガンダム試作3号機 ジャスティスガンダム Lv.4 セイバーガンダム Lv.5 インフィニットジャスティスガンダム Lv.7 ジャスティスガンダム(ミーティア装備) ジャスティスガンダム(ミーティア装備) Lv.3 ジャスティスガンダム Lv.5 フリーダムガンダム(ミーティア装備) Lv.10 ガンダム試作3号機 メビウス・ゼロ Lv.5 ボール Lv.5 エグザス ストライクダガー Lv.4 M1アストレイ Lv.5 ウィンダム Lv.7 ゲルズゲー M1アストレイ Lv.3 ストライクダガー Lv.5 ムラサメ Lv.8 ガンブラスター ジン Lv.4 ジンハイマニューバ2型 Lv.7 ゾロ Lv.9 GN-X III(アロウズ仕様) バクゥ Lv.5 ラゴゥ Lv.6 ガイアガンダム ラゴゥ Lv.3 バクゥ Lv.5 ガイアガンダム プロヴィデンスガンダム Lv.5 レジェンドガンダム Lv.7 パラス・アテネ Lv.9 ガンダムアシュタロン +テーブル編集 機体名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 編集 フリーダムガンダム Lv.4 フォースインパルスガンダム Lv.5 ストライクフリーダムガンダム Lv.7 フリーダムガンダム(ミーティア装備) 編集 フリーダムガンダム(ミーティア装備) Lv.3 フリーダムガンダム Lv.5 ジャスティスガンダム(ミーティア装備) Lv.10 ガンダム試作3号機 編集 ジャスティスガンダム Lv.4 セイバーガンダム Lv.5 インフィニットジャスティスガンダム Lv.7 ジャスティスガンダム(ミーティア装備) 編集 ジャスティスガンダム(ミーティア装備) Lv.3 ジャスティスガンダム Lv.5 フリーダムガンダム(ミーティア装備) Lv.10 ガンダム試作3号機 編集 メビウス・ゼロ Lv.5 ボール Lv.5 エグザス 編集 ストライクダガー Lv.4 M1アストレイ Lv.5 ウィンダム Lv.7 ゲルズゲー 編集 M1アストレイ Lv.3 ストライクダガー Lv.5 ムラサメ Lv.8 ガンブラスター 編集 ジン Lv.4 ジンハイマニューバ2型 Lv.7 ゾロ Lv.9 GN-X III(アロウズ仕様) 編集 バクゥ Lv.5 ラゴゥ Lv.6 ガイアガンダム 編集 ラゴゥ Lv.3 バクゥ Lv.5 ガイアガンダム 編集 プロヴィデンスガンダム Lv.5 レジェンドガンダム Lv.7 パラス・アテネ Lv.9 ガンダムアシュタロン 編集
https://w.atwiki.jp/ggeneration_world/pages/117.html
ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント インパルスガンダム(MS) 35000 705 M 14140 150 27 26 27 7 B - B - C 79947 インパルスガンダム(分離) 29 9 A B - - 81921 フォースインパルスガンダム 29 8 B B C 82908 ブラストインパルスガンダム 25 7 - B 78960 ソードインパルスガンダム 25 - 79947 セイバーガンダム(MS) 34200 705 M 14200 150 26 29 29 7 B B B - C 89712 セイバーガンダム(MA) 9 A A - - ザクウォーリア 30700 600 M 12620 158 23 23 23 7 B - B - C 54441 ブレイズザクウォーリア 専用機 25 56019 ルナマリア専用ガナーザクウォーリア 27 23 57597 ライブザクウォーリア 23 54441 ザクファントム 31800 600 M 12620 173 24 23 24 7 B - B - C 57084 レイ専用ブレイズザクファントム 専用機 29 24 27 64320 イザーク専用スラッシュザクファントム 30 25 63516 ディアッカ専用ブレイズザクファントム 24 62712 グフイグナイテッド 34200 630 M 13180 180 26 25 26 7 B B A - C 64603 イザーク専用グフイグナイテッド 専用機 31 68798 デスティニーガンダム 65800 875 M 15760 170 31 31 31 8 B B B - C 122109 デスティニーガンダム(最大稼動) 生産不可 - デスティニーガンダム(FINAL) 生産不可 - M 24860 507 69 69 69 8 B B B - D - レジェンドガンダム 83500 960 L 17260 450 32 30 29 8 B B B - - 119483 ガズウート 14400 330 M 10150 150 19 16 16 7 B - A - C 33532.5 ゲイツR 28100 630 M 12720 158 23 23 22 7 B - B - C 53992 ジンハイマニューバ2型 21600 435 M 10200 128 21 18 22 8 A - B - C 38918 カオスガンダム(MS) 46400 660 M 13700 300 27 26 27 7 B B B - C 78800 カオスガンダム(MA) 29 8 A - 80770 アビスガンダム(MS) 43500 660 M 13700 300 26 27 26 7 B - B - C 77815 アビスガンダム(MA) 28 8 - A 79785 ガイアガンダム(MS) 43500 660 M 13700 300 28 25 28 8 B - B - C 79785 ガイアガンダム(MA) 30 9 A B 81755 バルトフェルド専用ガイアガンダム(MS) 専用機 33 26 28 7 B - 85695 バルトフェルド専用ガイアガンダム(MA) 30 8 A B 87665 ダガーL 18100 480 M 9510 135 19 18 20 6 B - B - C 34798.5 ダガーL(ドッペルホルン) 19 5 34188 ダガーL(ジェットストライカー) 22 7 A C - 36019.5 ダークダガーL 18100 370 M 9510 90 19 18 20 5 B - B - C 34798.5 ダークダガーL(ドッペルホルン) 19 5 34188 ダークダガーL(ジェットストライカー) 22 6 C A C - 36019.5 ウィンダム 30800 510 M 12400 150 23 23 23 6 B - B - C 53130 ウィンダム(ジェットストライカー) 25 7 A C - 54670 ネオ専用ウィンダム 専用機 13720 28 63536 エグザス 28000 255 M 12820 165 28 21 24 9 A - - - - 58838 ザムザザー 43900 810 3L 13720 192 32 28 18 6 B B - - - 70784 ゲルズゲー 29100 810 L 13900 190 31 26 20 6 B B B - - 75115 ゲルズゲー(イベント) 生産不可 810 3L 13900 210 33 28 22 8 B B B - - 75115 デストロイガンダム(MS) 97100 999 3L 27360 280 39 31 13 4 B - B B - 143424 デストロイガンダム(MA) 15 6 146880 デストロイガンダム(イベント・MS) 生産不可 999 3L 27360 360 33 31 13 5 B - B B - - デストロイガンダム(イベント・MA) 15 6 M1アストレイ(シュライク) 20100 495 M 10960 105 18 18 23 8 B B B - C 38527 ムラサメ(MS) 21900 500 M 12470 150 21 20 24 7 B B B - C 50277.5 ムラサメ(MA) 26 8 A A - - 51824.5 バルトフェルド専用ムラサメ(MS) 専用機 13150 26 24 7 B B B C 56525 バルトフェルド専用ムラサメ(MA) 26 8 A A - - 58140 アカツキ(オオワシ) 45800 660 M 14620 150 31 28 29 8 C A B - C 91759 アカツキ(シラヌイ) 27 7 A - 90728 ドムトルーパー 35700 630 M 13430 158 27 26 26 8 B - B B C 65530.5 ストライクフリーダムガンダム 70000 885 M 15840 170 31 26 38 8 B B B - C 123798 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) 105500 999 4L 24000 480 33 33 20 9 A - - - - 144480 インフィニットジャスティスガンダム 66600 885 M 15840 170 32 30 32 8 B B B - D 123798 インフィニットジャスティスガンダム(FINAL) 生産不可 - L 24940 507 70 68 70 8 B B B - D - インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 105500 999 4L 24000 480 33 33 20 9 A - - - - 144480 メテオブレイカー 生産不可 - XL 15000 30 - 15 10 0 A - A - - - ローエングリン 生産不可 - 4L 18000 360 10 20 10 0 - - A - - -
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/229.html
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 CA MS1 MS2 MS3 MS4 性格 COST CV ロウ・ギュール 15 28 15 22 0 6 8 ジャンク屋 範囲EN回復 自由捕獲 強制帰艦 テンションUP 勝気 29200 小野坂昌也 山吹樹里 10 10 10 10 0 5 8 ジャンク屋 被弾時経験値UP 範囲EN回復 命中・回避10%UP 移動力UP 軟弱 15900 倉田雅世 キャプテンG.G. 20 9 22 15 0 12 12 ムードメーカー 命中100% 強制帰艦 範囲EN回復 チャンスステップ無限 標準 コレクション40% 堀秀行 叢雲劾 28 28 28 28 0 13 10 傭兵 攻撃UP 命中100% ガンダムキラー 再行動 冷静 41700 井上和彦 イライジャ・キール 19 19 17 17 0 9 7 傭兵 命中・回避10%UP ACEポイントUP レッドバスター HP50%回復 標準 26600 鳥海勝美 ロンド・ギナ・サハク 28 28 27 27 0 12 12 逆襲 EN吸収 指定ダメージ テンションUP チャンスステップ無限 冷静 36500 飛田展男 ロンド・ミナ・サハク 27 27 28 28 0 12 12 影の軍神 EN吸収 射程UP 広範囲HP回復 チャンスステップ無限 冷静 36500 勝生真沙子 『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/554.html
ZGMF-X19A+METEOR インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 123800 1210 XXL 20000 198 35 30 32 7 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 MA-X200ビームソード 5500 26 0 - BEAM格闘 85% 5% エリナケウス艦対艦ミサイル 5000 38 0 - 射撃 80% 15% LOCK3 フルバーストモード 6500 48 0 - 特殊射撃 75% 5% LOCK 3 フルバーストモード 8000 60 0 MAP MAP 100% 0% 識別機能あり 射程範囲 インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) アビリティ 名前 効果 備考 ハイパーデュートリオンエンジン 「照射」コマンドを受けられる。アビリティやオプションパーツでENを消費しなくなる。毎ターンENを5%自動回復。 パージ可能 「パージ」コマンド使用可能。別のユニットへ換装する事で、ユニットのHP・ENが完全回復。1度パージすると帰艦するまで元に戻る事ができない。 インフィニットジャスティスガンダム 脱出機能 ユニットが撃破された場合、HP・ENが完全回復した状態で別のユニットとして出現する。 インフィニットジャスティスガンダム 開発元 開発元 4 ジャスティスガンダム(ミーティア) 3 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) 4 インフィニットジャスティスガンダム 設計元 設計元A 設計元B ガンダム試作3号機ファイバーディープストライカージャスティスガンダム(ミーティア)フリーダムガンダム(ミーティア)ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)GNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-E インフィニットジャスティスガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 インフィニットジャスティスガンダム 3 ジャスティスガンダム(ミーティア) 3 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 ワールドと違い、開発先がジャスティスではなくなった。 ストライクフリーダム(ミーティア)より防御力が高いため、ミーティア4機の中ではトップの性能を誇る。 パージ前後で主武装が射撃と格闘に分かれるため、パージ前提だと乗り手を選ぶ。 EN全回復アビリティを2種持っているので、チャンスステップ無限との相性が非常に良い。 マスターに据えてテンションUP、他のマスターでチャンスステップ無限をかけ、EN切れまで無双→ENが切れたらデュートリオンビーム受信してEN切れまで無双→ENが切れたらパージしてEN切れまで無双。とやれば周囲の敵はほぼ殲滅できるだろう。1回目のEN切れ時にグループエリア内にいられるようにうまく調整しよう。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/36.html
a編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」(MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY) 放映日時TV放送:2004年10月9日~2005年10月1日 総集編:スペシャルエディション 砕かれた世界 PHASE-01 - PHASE-13 前半2006年5月1日放送、後半2006年5月2日放送 総集編:スペシャルエディションII それぞれの剣 PHASE-14 - PHASE-28 2006年7月30日放送 総集編:スペシャルエディションIII 運命の業火 PHASE-29 - PHASE-42 2006年10月8日放送 総集編:スペシャルエディション完結編 自由の代償 PHASE-43 - FINAL PLUS 2007年1月7日放送 ストーリー 特徴 登場人物 パイロット シン・アスカ 本作の主人公 原作終了後なのでキラやアスランは良好な関係。 今回人の恋愛事情に妙に首を突っ込み、キラには「ラクスに好きだとか愛してるとか言ってるのか?」等と問い詰めたりする。最も、シン自身もルナマリアにあまり言葉にしてない事を突っ込まれる。ぐぐぐ...。 セツコに真っ先に反応し、真っ先に挨拶に行くのも相変わらず。 無印Zでは原作ルート/IFルートとプレイヤー次第で運命に従うことも切り開くこともできる重要な立ち位置だったが、今回その仲間が増えた。奇しくも中の人がグラヴィオンのパイロット同士だったりする。 キラ・ヤマト 前作の主人公で、最高のコーディネイター。 トレーズの人類愛をレディ・アンを諭してしまうほど雄弁に語れても、ラクスへの愛は言葉にしないちょっと困った准将殿。シンに問い詰められるが「シンも言葉にしてなくてもうまくいってるから大丈夫」という事で押し切った。いいのかそれで。 前作でティエリアに「言葉にしないと伝わらないことだってある」って言ってただろお前・・・。言葉にしなくても伝わる事なんだろう。多分 今作でも新録あり。そして今作で初登場の某キャラとの掛け合いあり。 キラケンとのキラキラコンビも健在。元々キラケン側がごり押しで作ったようなコンビだが意外にキラの方も気に入っているらしい。 実際、2人は同じ会話グループにいることが多いうえ、ゴッドシグマ参戦シナリオでキラケンに真っ先に反応する。 「キラケンさんの言う通りです」 アスラン・ザラ 前作からの続きで序盤はキラと連邦軍にいる。今作では中盤から参戦。 キラと共にニコル特尉(原作のレディの副官)ポジションを担当。偶然にも種にも同名のキャラがいる。ウェインの策略に嵌り幻覚を見ていた時にも「ニコル」の名を口にしている。 破界篇でオズマに女癖が悪いと指摘されたのを相当引きずっていたらしい。マルグリットをZEXISのナンパ師達から救おうと頑張るイベントがある。逆にこういうところが「有害」なんじゃないのか?と思われるが、まず治ることはないと思われる。 ルナマリア・ホーク 消費SPが高い、内包した愛を先に習得する、挙句の果てにはABが消費SPの低下とネタにされ続けた「必中」。今作ではABが「気力130以上でターン開始時に必中がかかる」に。前作のラスボスと同じABを手に入れてしまった。スナイパー勢もビックリな狙い撃ちっぷりである。 またネタにされたが実用度は非常に高い。消費SPも若干低下しており、ブラストインパルスの未登場がつくづく悔やまれる。 中の人同士がご結婚された影響か、シンとの関係が恋人と明言されている。 ラクス・クライン 破界編では少し顔を出す程度であったが今作ではエターナルに乗って戦場に舞い戻る。 破界篇EDでグレイスが注目していたアーティストとは彼女の事だったらしい。DESTINYでは指導者的立場の彼女だが今回は歌手としての側面が強い。Z1で御大将に言われた『戦いの歌』という言葉を彼女なりに昇華し、自分たちが戦う理由として受け入れている。 ガンダムシリーズにおける同じ女性艦長(ではどちらもないが)のスメラギ、歌姫のマリナとの絡みがある。 地味に地形適応が空Aになったため、地上戦でもエターナルを気兼ねなく使える。 アンドリュー・バルトフェルド かつて「砂漠の虎」と呼ばれたザフト軍のエース。ヤキン・ドゥーエ戦役からエターナルの艦長として活躍している。 原作だとムラサメやガイアガンダムに搭乗したこともあったが、今作ではそれらは出ないのでエターナルのサブ固定。アークエンジェルに置きっぱなしで来たのだろうか。 ラクスはあくまで「エターナルの象徴」であり、艦長を務めているのはこの人。戦闘台詞でバルトフェルド艦長と呼ばれるまで知らなかった人も多いのでは? メイリン・ホーク ルナマリアの妹。赤服では無いが、ハッキング等の情報能力は何気に凄い優秀。 アスラン一筋である。ジャスティスのミーティアソードのトドメ演出とかでそれが伺える。アスランの女たらし能力にかかった一人。が、アスランとの関係は公式では今の所何もアナウンスされていない。一部アニメ誌等で「アスランはカガリと別れてメイリンとくっついた」と明言されたこともあったが、余りにも評判が悪かったためか現在では設定破棄されている模様。 本作でもアスランとの絡みなし。原作で滅茶苦茶デカい借りを作ってしまっている以上そんな邪険にしなくてもいいんじゃないだろうか、なあアスラン? 前作で「グラサン」で「赤い機体に乗る人」に惚れたという事でハマーンと絡みがあった。 機体 デスティニーガンダム シンの愛機。だがガンダム抹消の風潮に従い、破界篇との間は封印されていた様子。 フルウェポンコンビネーションが復活したが、既存の武器の連携であるこの技の追加に対して「これで全武装が使える!」との発言に「?」と思った人も多いはず。たぶん使えなかったのは単体の武装になっていないパルマフィオキーナ。確かに壊れやすそうな武器である。もしくはオーバーホールでジェネレータ等に整備が入り、「これで全武装が(同時に)使える!」と言うことかもしれない。 今回はカットイン変更のほか、よく見ると以前は刺しっ放しだったアロンダイトを収納している。 これでもかと言わんばかりに満載された防御機能に加え遠近取り揃えた高火力な武装、とコンセプトに恥じない「何でもあり」ガンダム。しかも燃費も悪くは無い。これで最速7話と驚くべき参入の早さ。シンの能力も相まって序盤から大暴れできる。 ストライクフリーダムガンダム キラの愛機。 キラのABとSEEDによる攻撃力補正、さらに必殺技が射程5のP武器な上に味方を識別するMAP兵器持ちとかなりの性能。ただし燃費はあまり良くない。迂闊にカリドゥスやフルバーストを連発していると、EN回復(小)があってもあっさりガス欠を起こす事も。 CBはEN回復(中)から合体攻撃の攻撃力+400に変更された。 中盤に加入するラクスがABを獲得し、隣接するとラクスのABに加えて恋愛補正が加わり本作最高の火力を持つユニットに。 ∞ジャスティスとの合体攻撃は健在。今作はエターナルが登場するのでミーティアを使った合体攻撃も復活した。 相変わらずカリドゥスしか当たらないフルバースト。スタッフはカットインを入れる前にここを修正しようとは思わなかったのか。長年据え置き機ではフルバーストはALL属性だったので、新規書き直しは面倒だったから流用した結果こうなった。 ∞ジャスティスガンダム アスランの愛機。 移動後に使えて、威力の割りに燃費が良い武装が多い。アスランが最初からEセーブを所持しているので、ますます燃費の良さに拍車がかかる。 こちらもエターナルとの合体攻撃が復活、またCBもストライクフリーダムと一緒に変更された。 相変わらず特殊効果がウザイ雑魚が多いので、VPS装甲+盾持ちの本機は護衛防御で役に立つ。 フォースインパルスガンダム 元はシンが乗っていたが、デスティニーに乗り換えたためルナマリアが乗ることに。ガンダム作品では『お古に乗ると死ぬ』というジンクスがあるが、それを乗り越えた機体。撃墜はされたけど。 換装パーツを発射する母艦ミネルバが無いため、前作同様ずっとフォースインパルスのまま。じゃあエクスカリバー載せたソードシルエットはどこから来るのかとか野暮なことは言ってはいけない。 エターナル ヤキン・ドゥーエ戦役で三隻同盟(アークエンジェル・クサナギと本艦)の一角を担ったクライン派の戦艦。一隻で高い戦闘力をもつ。 フリーダムとジャスティスをサポートするための補助兵装ミーティアを装備しており、2機に圧倒的な戦闘力を与える。 上記2機の専用艦という位置づけな為、携帯機用スパロボでは出撃枠を取る戦艦という扱い。そのため、今作が携帯機用スパロボ初の戦艦枠扱い。 本来は宇宙用なのだがスパロボだと毎回地上でも使える。が、Z1ではラクスの空適応が追い付いていないというオチがあった。 SEED発動中に主砲を使用した際のラクスの笑顔が非常に怖い。影の付け方といい狙っているのではと邪推したくなるくらい。電撃の方の攻略本でも「ラクスの笑顔にも注目」と言いつつそちらの方の映像を載せている。 今回変更されたカットインの流れ自体は「SEED」が参戦していた第3次αでのものを「DESTINY」準拠にしたようなものである。一度比較してみよう。 ゲルズゲー 地球連合が開発した陽電子リフレクター搭載MA。「アラクネ」を思わせる上半身が人型で下半身がクモっぽいデザインが特徴。 陽電子リフレクターは本来ビーム兵器には無敵なのだが、そうなると色々めんどくさい事になるので無効化バリア扱い。 ユークリッド 地球連合が開発した陽電子リフレクター搭載MA。 大変に出番が少ないマイナー機体であり、Z第1作で登場した際には「他に出てない機体もいる中で何故こいつが?」と疑問を呈された。恐らく動きが少なく、戦闘アニメが作りやすいため。 設定上、高性能の割りにコストが低い大変優秀な量産MA。画面上ではただの的だが デストロイガンダム 連合のそれまでの技術を結集したガンダム。よってカテゴリはMS。ちなみに元ネタであるサイコガンダムのカテゴリはMAである。 パイロットは特殊な調整を受けた者(所謂強化人間)で無いと扱えない。今回はモビルドール制御で登場。モビルドールのコンセプトとデストロイガンダムのコンセプトが合致しない所為か、それほど手強くない。 ガンダムからかけ離れているようにも思えるが、OS的にも刹那&マルグリット的にもガンダムのようで、しっかりその手のセリフ・ABに反応する。 バックパックが頭部に覆いかぶさったMA形態が存在し、その際のシルエットがファーストガンダムに登場したMA、ビグ・ザムに酷似している。本作ではアウフプラール・ドライツェーン使用時にMA形態を確認できる。 補足 今作では登場こそしないものの、レイとステラの生存がシンの口から語られる。レイ生存シナリオという事はタリアも同様である。 Zでの正史はifルートであることは破界篇付属のダイジェストブックの記述で明らかになっていたが、ifルートに進んでも条件を満たさなかった場合、レイもタリアも死亡したため、これでようやく確定情報が来たことになる。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/367.html
ソロトライアル-機動戦士ガンダムSEED 閃光の刻 キラ(ストライク)「くっ・・・アスラン!」 アスラン「キラ・・・くぅっ・・・」 キラ(ストライク)「アスラン!もう下がれ!!君たちの負けだ!!」 アスラン「何を!」 キラ(ストライク)「やめろ!アスラン!!これ以上戦いたくない!!」 アスラン「何を今更!!撃てば良いだろ!お前もそういったはずだ!!お前を撃つと!!言ったはずだ!!」 ニコル登場 アスラン「ニコル!」 ニコル撃破 アスラン「ああっ・・・ああっ・・・くぅっ!ニコルゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」 イザーク登場 イザーク「ニコル!?」 (何故か)メビウスゼロ登場(トールの表記無し)、撃破後 キラ(ストライク)「ああっ・・・トールゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」 キラ(ストライク)「アァスラァァァン!!」 アスラン「キィラァァァァァァァ!!」 アスラン「お前がニコルを・・・ニコルを殺した!! 俺が!!お前を!!撃つ!!」 セリフ後ディアッカ登場 終わらない明日へ クルーゼ「また君か、あってはならない存在だというのに」 キラ(フリーダム)「あなたは!」 クルーゼ「人の飽くなき欲望の果て、進歩の名のもとに狂喜の夢を追った愚か者たちの最高傑作、"キラ・ヤマト"君は生きていてはいけない存在なのだよ」 キラ(フリーダム)「そんなこと、僕は、それでも僕は・・・力だけが僕の全てじゃない!!」 キラ(フリーダム)「あなたは・・・あなただけは!!」 クルーゼ「いくら叫ぼうが今更!!これが定めさ!!知りながらも突き進んだ道だろう」 キラ(フリーダム)「何を!!」 クルーゼ「正義と信じ、わからぬと逃げ知らず、聴かず!!その果ての終局だ最早止める術などない!!そして滅ぶ、人は滅ぶべくしてな」 キラ(フリーダム)「そんなこと、そんなあなたの理屈」 クルーゼ「それが人だよ、キラ君」 キラ(フリーダム)「違う!!人は・・・人はそんなものじゃない!!!」 クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で、何を信じる?何故信じる?」 キラ(フリーダム)「それしか知らないあなたが!!」 クルーゼ「所詮人は己のことしか知らぬ」 クルーゼ「フフフフフ・・・ハハハハハハハ…アーッハハハハハハハハ」 クルーゼ「最早止める術はない!!地は焼かれ涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる」 キラ(フリーダム)「それでも・・・守りたい世界があるんだァァァァ!!!!」 キラ(フリーダム)「うおおおおおおおおおおおおお!!!」
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/234.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」 放映日時TV放送:2004年10月9日~2005年10月1日 総集編:スペシャルエディション 砕かれた世界 PHASE-01 - PHASE-13 前半2006年5月1日放送、後半2006年5月2日放送 総集編:スペシャルエディションII それぞれの剣 PHASE-14 - PHASE-28 2006年7月30日放送 総集編:スペシャルエディションIII 運命の業火 PHASE-29 - PHASE-42 2006年10月8日放送 総集編:スペシャルエディション完結編 自由の代償 PHASE-43 - FINAL PLUS 2007年1月7日放送 概要 機動戦士ガンダムSEEDの続編。 機体乗り換えは無し。 ストーリー 地球連合軍とザフト軍の第2次ヤキンドゥーエ戦を経て、地球とプラントはユニウス条約を持って和解を行うが、未だに争いの火種は消えていない世界。そんな中、かつての戦争で英雄的存在となったザフトのエース『アスラン・ザラ』は、恋人であるオーブ首相『カガリ・ユラ・アスハ』を公私共にサポートする日々を過ごしていた。戦争から2年後のコズミック・イラ73。プラント最高評議会議長との面会のためにプラントを訪れたカガリとアスランは、プラントが独自に開発した新型MSを地球軍の特殊部隊が奪う現場に遭遇。そこに現れたのは、同じくプラントが製造した新型MS『インパルスガンダム』と、ザフトのパイロット『シン・アスカ』。彼はオーブでのオノゴロ戦に巻き込まれ、家族を失った過去を持っていた。アスランとカガリを巻き込み、奪取された新型MSを取り戻すために出撃するシン達ザフト軍。やがて彼らの戦いは、地球とプラントの新たな戦争へと繋がり、世界は再び混迷の時代へと突入する。アスランの親友であり、かつての戦争の伝説的存在である『キラ・ヤマト』も、再び戦争の渦へと巻き込まれていくのだった。 基本的な運用 全機VPS装甲&盾装備を所持しており、数値以上にしぶとい。回避型でありながら被弾しても耐えられる。 主人公格三人は特殊スキルSEEDにダメージアップのABで攻撃面でも優秀。 登場人物 シン・アスカ 16歳。ザフト軍赤服。主人公。9月1日生まれ。血液型O型。 身長:168cm、体重:55kg 元はオーブに住んでいたが、戦争で家族を失う。人々を戦争から守るためにザフトに入隊し、エリートである赤服となる。結果的にオーブ本島への攻撃を許した戦争当時の首脳陣には批判的であり、オーブから離れプラントへ行くことを選んだ。 今回は原作終了後なのでキラ、アスラン両名と良好な先輩後輩の関係となっている。アスランを呼び捨てにするのは元上司の計らいによるもの。一方キラにさん付けするのはゲームオリジナル。 キラ・ヤマト 18歳。オーブ軍准将。前作『SEED』の主人公。5月18日生まれ。血液型A型。 身長:170cm、体重:58kg 最高のコーディネイターを作り出す計画によって生まれたスーパーコーディネイター。 前作『Z』ではシンと対照的にかなり悲惨な扱いを受けていたが、今回は大きく扱いが改善された。むしろ前作組では優遇されている方。戦闘前会話も主役級と同じぐらいあり、ダブル主役扱いか。 シン曰くまどろっこしい。 ブレラのついで録りか、新録セリフがある。 ゴッドシグマのキラケンと結成したキラキラコンビは今作でも健在の様子。「ランカの歌を聴かせてあげたい相手」として、キラケンの名を真っ先に挙げる准将殿。 何気に本作のガンダムシリーズの主人公全員に援護台詞がある。 アスラン・ザラ 18歳。オーブ軍准将。10月29日生まれ。血液型O型。キラの親友。 身長:174cm、体重:60kg ガンダムエースの漫画「THE EDGE」やスペシャルエディションでは主人公。というか、DESTINYは主にアスラン目線で対照的なシンとキラを見るという構図。今回も脇キャラにしては出番が多め。 前大戦後はオーブに身を寄せアレックス・ディノを名乗っていたが、世界が大きく動きだしたのを契機にザフトに復帰する。 ネームバリューと無駄な真摯さから無意識に女性を引き寄せるが、本人にその気はまるでないのでタチが悪い。マクロスFのオズマからも『悪い虫』扱いされる一幕有り。もちろん彼の生い立ちを知っているわけがないのだが、そういう匂いがするらしい。複数の女性を引き寄せながら鈍感なところはアルトに通じるものがある。オズマの心配も、ごもっとも。 原作で妹キャラに惚れられその娘を連れたまま撃墜され(メディアによるが)その娘とくっついたのでオズマの心配もさもありなん 「俺は…有害なのか…」 シン曰く一人で背負いすぎ。 初遭遇した次元獣に対して「コックピットをはずして攻撃するんだ!」シン「あれに人が乗っているならの話ですけどね!」 主役三人の中でなぜかアスランだけグラハムから何も言ってもらえない。 ルナマリア・ホーク 17歳。ザフト軍赤服。7月26日生まれ。血液型A型。 身長:164cm、体重:46kg SEED DESTINYのヒロインの一人。士官学校時代からのシンの友人であり、姉的な立場である。シンとはある事件がきっかけで急接近した。ついでに中の人もくっついた。 原作では射撃が苦手と公言していたのにも関わらず、射撃戦仕様のMSに乗り続けるというおかしな子。劇中でも肝心な場面で当てられない。そのため活躍という活躍も殆ど無い。 一方で砲戦仕様ザクでガンダムと互角の格闘戦を繰り広げたり、ソードインパルスでデストロイをぶった斬ったりと、格闘は光る場面がある。 ちなみにアスランも格闘戦が得意なのに、射撃武器主体のセイバーガンダムやレジェンドガンダムを用意されている。 スパロボでは命中関係でとにかくネタにされ、今作のABもその一つ。い、一応劇中でも量産機には当ててるんだからね! 『L』では中の人が主題歌を歌っていたり、作中のキャラを演じていた関係からかマクロスFとのネタもあったが、今作ではこれといった絡みは無い。 非パイロット ラクス・クライン 18歳。2月5日生まれ。血液型B型。 身長:160cm、体重:46kg CV 田中理恵 プラント最高評議会議長。 本作ではエターナルは転移してこなかったようで裏方。出番もあまりない。 原作ではプラントの元歌姫として、またシーゲル元議長の娘として、コーディネイターに対して多大な影響力を持つ。しかしその多くが、明らかに胸の大きさの違う偽物(ミーア・キャンベル)と区別がつかなかった。 機体 デスティニーガンダム 全高 18.08m、重量 79.44t インパルスのシルエットを全部乗せて更に強化したような機体。 今作でEN回復(小)が追加。ストフリ、インジャと同等の継戦能力を得た。 通称『運命』『全部乗せガンダム』。 ストライクフリーダムガンダム 全高 18.88m、重量 80.09t エターナルとの合体攻撃の代わりにジャスティスとの合体攻撃が追加。使い勝手は向上している。 前作より攻撃力は上昇したが、無改造での装甲値が900と本作最低クラスに。装甲を分割してスライドする機構が採用されてるせいで装甲に隙間ができる、とされているので原作通りではある。 ちなみに、マスターグレードには関節の関係で脆いという設定があったが、パーフェクトグレード発売時に「フレームもPS装甲」という後付け設定がされた。これにより「キラは機体性能頼り」と言われてしまう事も・・・ 通称『ストフリ』。 インフィニットジャスティスガンダム 全高 18.9m、重量 79.67t 小隊制廃止により戦闘要員として大きくパワーアップ。援護防御要員としても優秀。前作からの変更点はストフリ同様。ミーティアが無いのも一緒。 通称『∞』『隠者』。 インパルスガンダム 全高 18.41m、重量 78.3t シルエットパーツを換装する事で幅広い戦略を実現した機体。なのだが今回はミネルバが居ないので換装出来ずフォースシルエット固定。 それでもソードシルエットはどこからともなく飛んでくる。 原作ではこの機体の開発当時MSの機体保有制限があったため、それに引っかからない「航空機」として開発された。つまり、シルエットフライヤーとコアスプレンダーは言うに及ばず、チェストフライヤーとレッグフライヤーも「MSのパーツ」ではなくて「航空機」である。もし、保有制限のある状態でインパルスが量産された場合、分離状態で並べておけば「航空機」としてごまかせる、ということらしい。 補足 ザフトは国家の正規軍ではなく「義勇軍」なので「下士官、士官(尉官、佐官、将官)」といった階級制は存在しない。肩書きは配属された兵科、職種及びその戦術単位の責任者名、管理職名または服の色で呼ばれる。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦L